
霧岡 静
きりおか しずか
身長:154.0cm 体重:37.0kg BMI:15.6 年齢:16歳 スリーサイズ:B58 W56 H66 誕生日:8月21日
県立千一夜高校に『通わされている』2年生。顔の左側に酷い火傷の痕があり、全身にも痛々しい生傷が多いため、常に長袖の学ランを着るよう躾けられている。
父親の度を越えた暴力によって、母が自殺。その遺体を損壊したとして父親が逮捕されてからは、母方の伯父であった三澄玄に引き取られて育つ。が、庭の蔵の中に軟禁され、小学生の頃から違法な児童労働を強制され、給金のほとんどを搾取され、ロクな食事すら与えられないという地獄を生きてきた。唯一の味方は三澄家の長女である三澄彼方であったが、彼よりも歳下である彼方にできることなどほとんどなかった。
とある経緯から、『自身は悪魔にしか助けてもらえない』と信じ込み、悪魔を召喚するための生贄として幼児を5人、殺害している。その中に、同校の生徒会長の義妹である幼女・羽生田亜耶が含まれていたことで、彼の人生は一変した。
5人目の犠牲者、鈴木寿々歌の死体を泣きながら解体している最中に現れた、白く美しい女を、彼は、殺した。殺したはずだった。そんな彼女に頭を割られたのが、彼の始まりだった。
羽生田 睦美
はにゅうだ むつみ
身長:160.0cm 体重:40.0kg BMI:15.6 年齢:17歳 スリーサイズ:B77 W62 H74 誕生日:5月21日
県立千一夜高校の生徒会長を不承不承務めている少女。
先天性の色素欠乏症(或いは白子症)を患っており、それが原因で生みの親から捨てられ、児童養護施設にて育つ。その後、子供のいなかった羽生田家に引き取られたはいいものの、直後に義母の妊娠が発覚。両親の関心は生まれてくる『本物の』子供にのみ注がれ、以来10年余り、羽生田家において『いないもの』としてさえ扱われてこなかった。身体の発育が異常なまでに悪いのはこの所為。
不死の能力に目覚めた『魔人』のひとりであり、司る罪は『嫉妬』、象徴する動物は『蛇』。
『不滅の白蛇(ルールオブウロボロス)』という異能を持ち、あらゆる致命傷を無意味に帰し、確実に生存し続けることができる。また、性行為や体液の摂取を通して他者に不死身を付与することもできる。ただし、あくまで『不死身』なだけであり、怪我の治りが早くなったりはまったくしない。
かつて義両親に認めてもらおうと懸命に努力した結果、全国模試でひと桁順位を取るほどの学力に、陸上大会で表彰台に上らない日はない運動能力など、あらゆる技能がずば抜けることになった。だが、結局なんの役にも立たなかったし、今はそれを全力で悪い方向へと活かすことに腐心している。


赤原 智与子
あかはら ちよこ
身長:168.0cm 体重:62.0kg BMI:21.9 年齢:16歳 スリーサイズ:B97 W61 H94 誕生日:2月14日
県立千一夜高校の2年生。実質的な学校の支配者である市議会議員の息子・皆神雄飛の奴隷をしており、彼の家にて飼われていた。光熱費に『餌代』は全て身体で支払っており、基本的には『壊れにくい玩具』として重宝されていた。
幼少期に小児性愛者に拉致され、数ヶ月監禁されていた過去を持つ。その際に、生き残るために犯人へ身体を許し、以来、『暴食』を司る『豚』の魔人として、『人間から与えられた傷では決して死なない』という特殊能力を得るに至った。能力名は『生命に満ちた貯金箱(ナインティーンランバート)』。
穢れた幼い娘を忌み嫌った両親からは既に勘当されており、彼女自身、実の親の顔も名前も憶えておらず、兄弟がいたかどうかさえ定かではない。
好きなことはえっちなこと。嫌いなのは舐められることと、『要らない』と言われること。また、自分の身体を使ってでも生き延びてきたという自負があるため、『誰かのついでに助けてもらおう』という他力本願な考え方を良しとはしない。そういう『怠惰』を嫌うため、そんな魔人が出てきた際にはどうなることやら……。
性癖はソフトM。求められればどんな乱暴に扱われたとしても悦ぶが、実際には恋人同士でするような甘い溺れ方に憧れている節がある。が、性欲がバグっているため、付き合える男がなかなかいない。
